※温度は・・・「俺」が決める
発熱量のアップがポイント
で、低温方向へ調節する発想
「全開・・・両面」
このままでは低温やけどの恐れ
・・・けっこう凄い
ポンチ&当て木+ドリル+リーマー+精密ヤスリ
手元のアルミホイル(2g/枚)を活用
「半開・・・片面」
外気温で発熱量を容易に調整できる
アルミテープの貼り付けでは
外気温の変化(昼と夜とか)への対応が面倒
「全閉」
これだと低温
酸素の供給が減れば
省燃費
シュラフ内ではこれでいいかもしれない
かなり薄い(面に沿って穴を塞ぐ)アルミ板二枚を用意して
手前/奥で抜き差ししても同じこと
(袋内で半開か全閉。取り出して全開)
アルミホイルなら折り曲げできるので「全開」が容易○
袋に入れっぱなしなので忘れない○
アルミ板なら袋から取り出せばいい○
もし忘れたら「全開」オンリー×
要は酸素の供給をコントロールできればいい
孔雀
左右のズボンポケットでは額に汗
■異なった箇所に穴空けした板が
数枚あれば、穴の組み合わせで、
もう少し細かい設定ができそうだけど
何だかなに向かっていくし・・・
とりあえず三段階の設定で終了
燃焼時は炭酸ガスと水分のみ発生
燃焼温度は低いので有害な窒素酸化物の発生は皆無
現行も旧型もほぼ同じ
「寒さは・・・我慢しない」
非純正品
多少昔の臭いだけど普通に燃えてる
小川化工製 500ml 318円