風防、五徳の準備が(仮)。
気温35℃、水温30℃、500ccの水。
火力が強過ぎ、周辺装備との相性不足。
かなりの酸欠、蒸し焼き状態・・・効率が悪い。
■一個は大きい、半分?
14分燃焼後、鎮火。
沸騰に至らず(90℃)・・・。
■みごとな煤
要細工・・・ 空気穴とか、上下とか。
貝印「底取れ式デコレーションケーキ型 10cm」62g
■もうちょい(の感じ)。チムニー効果を狙う。
対Trangiaなんですが・・・。
湯沸し、めし袋用途だけなら
ガス、液体系よりメリット高しと予想しましたが。
■■「追試」
アルミ風防と嵩上げ用のステン手曲五徳
燃焼効率が高まり、
500mlを6分半でブクブク・・・けっこうイケる。
この手の燃焼系は風にめっぽう弱い。
ほぼ一周の完璧な防風が必要。
アルミ板46g
怪しい会社?と思っていたら、
船舶系衣料で創業(昭3、大阪)
名門DOLOMITE扱の老舗
LIFE LINE系にも方向性あり・・・ロゴス
手許のケースに6個
これだけで80分燃える
めし袋4回分 ケース込み150g
It's completed !
本体94g、ネット10g、風防46g、タブ1個19g 計169g
ガスボンベだけで330gとかだし、まあ大成功。
For ultralight hiking
最終的には・・・自作タブ?
煤が少ない調合とか、
希望のサイズとか・・・。
dual-fuel (alcohol / fuel tab) stove
$33
fuel tabに魅かれて親指が・・・動いた。