本体は浴槽で洗濯、
干してる間にポールを点検すると
ゴムコードがすでに終わってる。
いわゆる伸びきったゴム、
・・・なので交換。
手許のショックコード
上の黒いゴムコードの方が高性能と思われますが
白はあまり使い道がないので今回は白。
完成
ショックコードがテントを支えている
わけではないので、テンションは程々。
で、何で「デラックス」かといえばこれ。
冬用内張り装着可
外張りと併用すれば無敵
いいッスよねー、テント。
風を通して乾燥中。
シーム・シーラーの記録
毎朝、テント内の水のかき出しをした人は
神経質になるけど、今どきは大丈夫。
昔の
ツエルトがKOMAKUSA印
だったりした。
このテント、標準のセミフライを
オプションのフルフライに変更(1991年)した。
W200*D150*H110 金属多用の3.3kg
「色が・・・ダンロップ」
DUNLOP→HCS→プロモンテ、販売戦略らしい。
工場(福島県白河市)はそのままなので、
まあいいか。