難しいけど、愉快でもある。
欲をいえば、
何回もの閲覧に耐えうる画像、とも言えましょうか。
クリーンなイメージとか、
明るい感じとか。清潔感とか。
嘘、偽りはありませんし・・・みたいな。
終了10分以外はすべて「告知」期間。
何十回、何百回も見るわけだし。
似たブツがあればなおさら。
オークションだろうが、買い物だろうが、
スベカラク、購入者の「納得」に帰結するわけです。
ただ、買い物と決定的に異なるのは、
その過程から「契約」であること。
問題は明示すべきで、
信頼の表示が納得を引き出す手法とか。
ブツ撮り前の掃除が一番の難関。
小筆やブロアー、アルコールやジッポオイル、
果てはオキシドール、エタノール。
薬品とウェスの消費は半端ではありませんけど。
■RICOH RDC-7は底面からレンズ中心まで10mmちょっと。
こういったブツ撮りには大活躍です。
底上げすればどんな対象もバッチリ。
人様にブツを売るというのは初めてですが、
いろんな意味でドキドキではあります。
高値を呼べば恐ろしくなるのは慣れていない証拠。
競り合う方々を見れば人の性も垣間見える。
■私も含めて、「要らないなら・・・こちらで使う」
消耗する中で価値を発揮するのが製品。
置いとくだけじゃぁ発揮できない・・・。 「出品」